2007年05月24日

Windows Vista で MT4

Windows Vista の場合、標準設定のまま、C:\Program Files の下にインストールすると、プログラムファイルなどユーザーが後から作成したファイルをその下に保存できないので、データ保存の際に書き込みエラーが出たりすることがあります。
それを防ごうとすると、インストールしたフォルダとは別の場所、例えば、

C:\Users\{ユーザー名}\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\MetaTrader 4

の下に保存するように保存先を変更しなければならなかったりします。

そのような作業がわずらわしい場合、インストールでインストールフォルダを選択するときに、ユーザーのフォルダの下、例えば、

C:\Users\{ユーザー名}\Program Files\MetaTrader 4

のようなフォルダを選んでインストールしておくと、Windows XP などと同じくインストールしたフォルダの下にデータが保存されるようになります。

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2007年05月22日

今日のポジション

現在のポジションです。

EUR/USD
100K 1.3070 short

50K 1.3600 short call 6/18
50K 1.3183 short put 6/18
50K 1.3160 short put 7/23

スポットの含み損は減ってきましたが、まだ遠いです。
1.3382のカバードプットは満期を迎え、新規にカバードプットを建てました。ユーロドル下落傾向が見えてきたので、満期は2ヶ月でストライクはちょっと離してみました。

USD/JPY
60K 117.37 long

60K 122.00 short call 6/4
60K 117.50 short put 6/11
60K 119.00 short put 6/18

ドル円のカバードコールがITMで満期となり、スポットポジションが半分決済されました。これで4円近く差益が出ました。
スポットポジが軽くなったので、またショートプットを仕込みたいところです。

EUR/JPY
100K 160.35 short put 6/4

変更なしです。

NZD/USD
100K 0.7095 short put 6/11

変更なしです。

現在のポジション(オプションのデルタも1と換算)に対する実質レバレッジはこれで7.06倍に下がりました。
今回各通貨ペアのボラティリティと99%VaRからターゲットレバレッジを算出してみたところ、6.95倍だったので、安全圏に近づいてきました。ただ、ボラが急騰すると、ターゲットレバレッジは下がってしまうので油断は禁物です。

5月もまだ残っていますが、5月中に満期を迎えるオプションがないので、5月分の損益はこれでほぼ確定したことになります。今月はドル円の差益で大きな利益が出ました。8%近く資金がアップしました。4月、5月と連勝して3月のマージンコールの損失は取り戻しました。ここから再スタートです。

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2007年05月20日

オプション色々

SaxoBank、XPRESSTRADE(既に撤収)、Interactive Brokers などで色々な種類のオプション取引を体験してきました。理想的(手数料を考えない)にはオプションの戦略は多岐にわたるのですが、現実的には取り得る戦略は限られてきます。また戦略の選択は大きくレバレッジに関係してきます。

株式オプションでのプット売りでは、満期時にITMになってもその時点で現物株を買えばいいということであれば、基本的にレバレッジ1倍なので、途中で調整を繰り返す必要はなく、満期まで待つというスタンスです。この場合、取引回数も少ないので手数料はそう問題ではありません。

一方、先物オプションでは、取引単位が大きいので通常レバレッジを効かせた取引となります。単にプット売りで満期まで放置というのは危険です。何らかのスプレッドオプションを組むか、途中で必要に応じてポジションの調整を行う必要があります。自ずと取引回数も増えるので、手数料が収益に大きく効いてきます。

その中間に位置するのが通貨オプションでしょうか。通貨先物オプションでは先物オプションと同じような戦略、OTC通貨オプションでレバレッジを下げれば、株式オプションと同じような戦略が取れます。但し、為替はボラティリティが低い分、レバレッジ1倍では外貨預金程度のプレミアムしか得られません。しかし、ボラティリティが低いということはある程度レバレッジを効かせても、株式オプションとリスクは変わらないので、レバを上げればプレミアムは稼げることになります。さらに、レバの分だけ金利差が倍増されてスワップ収入となる点は株式にはないメリットでしょう。

ただ、OTC通貨オプションのデメリットはミスプライスがあまり現れないので、オプション取引の優位性である裁定取引のチャンスが少ないという点です。オプショントレーダーから見ると物足りないかもしれませんが、そもそも為替取引で裁定のチャンスが少ないことからすると、いたしかたないところだと思います。

しかし、オプション取引のシステムは複雑なのでしょうか、以前、SaxoBankでも滅多にないミスプライスだと思ったらシステムの障害だったようですし、国内でオプション(買いのみ)を扱っているほぼ唯一の業者、サムライFXでも、先月からオプション取引を休止しているようです。

http://www.samurai-fx.com/other/abeyance.html

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2007年05月15日

シストレ再参入するか

私の中ではすっかりブームは去ってしまったシステムトレーディング、シストレですが、巷では今、流行っているようですね。最近は冷めた目で見た記事しか書いていませんでしたが、昨日、こんなシステムを見つけました。

Power Forex

2年で1440%というのが目に飛び込みますが、これは複利での運用結果なので、そう驚くものではありません。でも、月次リターンも平均十数%でマイナス月が3回しかないということで、この通り運用できれば悪いシステムではありません。

結果はともかく、ちょっと興味がそそられたのは、EURUSD, GBPUSD, USDCHF, USDJPY, USDCAD, EURJPY, GBPJPYの7通貨を、複数のタイムフレームと、複数の投資戦略にて売買するという点です。

以前、シストレをやっていた頃、満足のいくものができなかったのは、結局、通貨ペアやタイムフレームを固定してシステムを作っていたからかもしれません。

今回複数の通貨ペアと複数のタイムフレームを使ったシステムのアイデアが浮かんだので、再度、シストレに参入してみようかなと思いました。再び玉砕するかもしれませんが、ダメでもスワップ+オプションがあるので、ある意味気楽に取り組めます。

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2007年05月12日

今日のポジション

現在のポジションです。

EUR/USD
100K 1.3067 short

50K 1.3705 short call 5/21
50K 1.3382 short put 5/21
50K 1.3183 short put 6/18

ポジションの変化はありません。ちょうど現在のスポット価格がコール・プットのストライクの中間にきており、リスク中立の状態です。

USD/JPY
120K 117.24 long

60K 121.02 short call 5/21
60K 122.00 short call 6/4
60K 116.75 short put 5/14
60K 117.50 short put 6/11

ショートコールが満期になったので、新たにショートコールを建てました。
5/14満期のショートプットもストライクが遠くなったので、新たにショートプットを建てました。相場が徐々に上昇しているので、スワップとプレミアムが同時に稼げて、仮にコールが権利行使されても大きな為替差益が得られるという理想的な状態です。

EUR/JPY
100K 157.00 short put 5/14
100K 160.35 short put 6/4

5/14満期のショートプットの代わりに新たにショートプットを建てました。
ユーロ売りポジションをヘッジするためにストライクはATMに近く設定してみました。

NZD/USD
100K 0.7095 short put 6/11

ドル買いポジションをヘッジするためにドル売りポジションを建ててみました。
主要通貨ペアのボラが5~6%台に低迷している時期に、NZD/USDは10%近くのボラがあります。最近の上昇の過熱感から下落リスクが高いことを表しているのでしょうが、リスクに合わせてちょっと遠目のストライクでポジってみました。

現在のポジション(オプションのデルタも1と換算)に対する実質レバレッジは8.88倍です。まだ高いです。これを5倍以下に抑えないと、相場の急変に耐えられないでしょう。

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2007年05月08日

FX-REAL口座開設

FXCM系業者を制覇すべく、FX-REALに口座開設してみました。
ここは手続きが速いです。(顧客が少ないのか?)

口座開設申請は連休の谷間の5月2日に行ったのですが、HP上からのフォームで申し込み、運転免許証のコピーのメール添付で、即口座開設が承認され、翌日の3日には開設通知書が郵送されてきました。

送金は連休明けになってしまったので、昨日送金すると、早速アカウントがメールで送られてきて取引可能になりました。

休みを挟まなければ、最短で申し込みの翌日から取引できたと思います。速いです。

これで、FXCM系業者は海外も含めて、FXCM JAPAN, FXCM, XPRESSTRADE, FX-REAL と4社目です。ソフトは同じものが使えるので便利です。

FX-REALの口座開設はこちらから

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2007年05月06日

政策金利チャート

この連休中に主要国の政策金利を調べてみました。
通貨の金利差はスワップ派はもちろんのこと、オプションのプレミアムにも関わってくる重要なデータです。
過去の政策金利も色々なサイトに掲載されているのですが、変更日までまとめて掲載しているサイトが見つからなかったので、調べてみました。

以下のリンクは各国の中央銀行と、今回参考にした過去の政策金利が掲載されているページです。

NZD 7.75% Historical Data
AUD 6.25% Historical Data
GBP 5.25% Historical Data
USD 5.25% Historical Data
CAD 4.25% Historical Data
EUR 3.75% Historical Data
CHF 2.25% Historical Data
JPY 0.50% Historical Data

これをもとに、2001年からの政策金利の推移をチャートにしてみました。

入力したデータはこちらです。
階段状のチャートにするために、金利が変化する前の日と、変化した日のデータが入っています。手入力なので間違っている可能性もありますので、ご注意ください。

日本を除いて各国とも政策金利の変化がわかりやすく記載されているのですが、日本はしばらくゼロ金利が続いたせいかはっきりとしない書き方でした。素人にもわかりやすいように情報開示してもらいたいものです。日本語なのに一番調べにくかったです。

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2007年05月05日

XPRESSTRADE撤退

以前の記事で危惧していたことが現実になりました。これまで日本在住者の口座開設ができていたXPRESSTRADE ですが、optionsXpress に買収されたことで、日本在住者の口座開設ができなくなりました。
さらに既存口座も強制的に閉鎖するようで、2週間以内にすべてのポジションを決済するか、別の業者に移せとのメールが届きました。

日本在住者の新規口座開設停止は、ある程度想定していたことですが、既存口座まで停止とはびっくりしました。しかも2週間前の通達とは。

これが海外業者のリスクということかもしれません。
幸い私の場合、既に撤退の準備をしていたので、先物やオプションでのオープンポジションはありません。ちょうどいい機会なので、資金はIBにでも移そうかと思います。

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2007年05月02日

FXCM系のもう一つの業者「FX-REAL」

国内でFXCM系と言えば、FXCM Japan ですが、もう一つ、「FX-REAL」というサービスを展開している業者があります。それは、太平洋物産です。会社設立は FXCMより全然古く、1958年です。元々商品先物の会社だったのですが、2002年よりFXに参入しています。

FXCMJ も FX-REAL も取引ソフトは同じく FXCMの FX Trading Station です。手数料は無料、取引単位は1万通貨単位、証拠金は2万円、初回5万円からというのも同じなのですが、カバー先が違うのでスプレッドが若干違っています。

pair     FXCMJ  FX-REAL
GBP/USD   7      5
EUR/CHF   5      7
GBP/JPY  10      8
EUR/AUD  13     10

これを見ると、ポンドドルやポンド円の取引が多い人には、FXCMJより、FX-REAL の方が条件がいいと言えます。

FX-REALの資料請求はこちらから

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