WebサイトでCプログラムを作成する

Web上でCプログラムを作成できるサイトは国内外にたくさんあります。そのなかでお勧めするのは以下のサイトです。これは、昨年度「情報技術Ⅰ」で利用した環境だと思います。

接続すると、C言語のエディタ画面になります。ここにプログラムを記述するだけです。

例えば、このようにサンプルプログラムを書いたとします。

ここで「実行」ボタンを押すと、プログラムをコンパイルして、そのまま実行します。ただし、コンパイルでエラーが出ると、エラーメッセージを出して、実行はされません。

ところで、このプログラムはキーボードから入力する部分がありますが、入力については通常のプログラムとやり方が違います。プログラムを実行後にキーボードから入力するのではなく、実行する前に、「入力」タブの画面に入力しておきます。

このプログラムは、整数データと実数データの二つの数値を入力する必要があるので、「123456」と「123.456」というデータを1行ごとに書いておきます。半角スペースで区切って書いておいても大丈夫です。

そして、「実行」ボタンを押すと、「出力」タブの画面に次のような結果が表示されます。

入力データは表示されないので、入力してないように見えますが、ちゃんと入力はされていて、正しい結果が得られています。

これでプログラムは完成ですが、このプログラムをファイルとして保存することはできません。

ファイルとして保存するには、適当なエディタを立ち上げて新規に画面を開いておきます。そして、paiza.ioのエディタ画面のプログラムをすべて選択してコピーし、それをエディタ上にペーストします。あとは、エディタで名前を付けて保存すればOKです。

この方法は、パソコンのOSに依存しないので、Windows、Mac、iPadなどどれでもで使えます。もちろんスマホでも使えますが、画面が狭いのでちょっと操作しにくいかもしれません。その場合は、スマホ・タブレットでCプログラムを作成する方法もあります。